2010年07月31日01時01分

ザ・ロード

カテゴリ:泣いちゃいます
2010年公開中
監督 ジョン・ヒルコート
CAST ヴィゴ・モーテンセン、コディ・スミット=マクフィー、ロバート・デュヴァル、ガイ・ピアース、 シャーリーズ・セロン、モリー・パーカー、ギャレット・ディラハント
http://www.theroad-movie.jp/

小説を読んで以来(http://ameblo.jp/spiralabyss/entry-10148103579.html)心待ちにしていた映画です。
2年も待ったよ!
もうね、主演がヴィゴ・モーテンセンって分かった瞬間に「ヴィゴかよ〜喜」と大喜びでしたから。
むさ苦しければむさ苦しいほど色気が増すヴィゴ(アタシ感覚)ですから♪

なんて、浮ついたノリで書き始めましたが、ストーリーは激しくヘビーです。
文明は消え、動植物は死に絶え、冷えゆく地球で、ただひたすら歩いて南下する父と子の話です。
略奪はおろか、人に食われるという恐怖に満ちた道行きで、明らかに肉体派ではない父がそれこそ死にものぐるいで息子を守りながら進む姿はもう痛々しいを通り越して苦しいです。
原作もすごかったけど、これがまあ見事に映画化しちゃってましてねえ。
鬼気迫るものがありました。
ほとんど希望のない世界で、それでも父が息子に繋ぐものって、なんなんだろう。
エンドロールが終わっても、しばらくは不意に泣きそうになるほどの余韻。
2010年07月25日22時17分

インセプション

カテゴリ:彼に萌え
監督 クリストファー・ノーラン
CAST レオナルド・ディカプリオ、エレン・ペイジ、渡辺謙、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット、マリオン・コティヤール、トム・ハーディ、トム・ベレンジャー、キリアン・マーフィ

なんていうか、いろんな意味で派手な映画。
旬満載というか。
『ダークナイト(http://movie.elf-fukuoka.com/?lid=16969)』のクリストファー・ノーラン、と言っておりますが、『ダークナイト』があまり・・・なアタシ的には『メメント』のクリストファー・ノーラン、と言っておきたい。
どっちも記憶がデーマだし。
でも冒頭で観客を引き込むカメラワークは、『ダークナイト』から継承されていますね。

ストーリーは、特殊な設定なのに説明がなくて唐突なんだけど勢いで見せる感じ 笑。
だいじょうぶ、勢いで。ワカリマス。

ディカプリオは『シャッターアイランド(http://movie.elf-fukuoka.com/?lid=21229)』とかなりかぶってますね。かぶり過ぎだ。
適役ではあるけども。

お気に入りはジョゼフ・ゴードン・レヴィットですね〜。
『(500)日のサマー』の草食男子も相当良かったけど、こっちもイイ!
間違いなくモテ。
クールでキュートで、頼もしいんです。
グルグル巻きには、爆笑でした。

そして勿論忘れちゃならないのが渡辺謙!
独眼竜正宗から好きなんで、冷静に観れないんですが、やっぱりカッコいいー!
この役やるにはちょっと老けとるけど、でもイイー!
一番見物のシーンは、勿論特殊メイクのあのシーン♪
役者魂炸裂ですわ。ウフフ。

派手で盛りだくさんで、目の保養もばっちりで、もう一回観たいくらいです。

ただね・・・第3層、皆白くてどれが誰なのか、ちょっとわからんかったわ・・・ 笑。
2010年07月12日13時56分

告白

カテゴリ:泣いちゃいます
2010年
監督 中島哲也
CAST 松たか子、岡田将生、木村佳乃
http://kokuhaku-shimasu.jp/

小説読んで、冷たさが苦手だと思ったけれど、さすが中島監督!!
何ていうかもう最高でした。
松たか子のあのワンシーンで、救われた。
松たか子凄い。
木村佳乃も凄い。
木村佳乃は昔はあまり好きではなかったのですが、最近かなり好きです。
ちょっと壊れた役がうまいんだなーこれが。
押さえる松たか子と出しまくる木村佳乃、「母」対決も見物です。
子ども達も良かったワー。

映像と、音楽と、原作の掘り下げ方、中島監督に惚れます。
2010年06月04日00時54分

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

2010年公開
監督 マイク・ニューウェル
CAST ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン ベン・キングスレー
http://www.disney.co.jp/movies/persia-movie/

うひゃー、文句なしの王道スペクタルロマンですね。
同じディズニーでも「アリス〜」よりバランスが良くてよく出来とったような気がします。
まあ、製作がジェフリー・ブラッカイマーだもんね。
文句なしにカッコいいですよ。
テンポもいい。

そして、ジェイク・ギレンホールの濃い〜ぃ顔と、ジェマ・アータートンのスッキリ顔が、ナイスカップル 笑。
どっちも濃いとお腹いっぱいになりそうだもんね。ハハハ。
でも2人とも、どこかピュアな目なのが共通してました。
そこにグッときたりキュンとしたり。
しかしジェイク・・・猿並みの動きでしたわ・・・ 笑。
2010年06月03日01時28分

書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−

カテゴリ:オトメ映画
2010年公開
監督 猪股隆一
CAST 成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子、桜庭ななみ
http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/

成海璃子って14歳の時に23歳の役とかやっちゃってるもんだから、年齢が全然分からなかったんで、いくつになっても高校生役がハマるなあと思っていたら、ドンピシャまだ17歳だった!!
ただ者ではない存在感・・・。

しかしこの映画、面白かったです。
そりゃそうだ、面白いに決まっている要素てんこもりだもん。
英才教育を受けているお嬢様と、不遇な身の上ながら天才的な才能を持つ美少女とのライバル対決、そして友情。
厳格な父のもと、目覚める自我の自由な羽ばたき。
過疎化の進む町の再生を願う、真摯な心。
書道家として挫折したすかした教師との交流と再生。
残念な後輩達。(この男のコ達のダンスがたまらん。)
面白かった。
そして泣けた。
良い映画でした〜。

これ、実話を元にしています。
書道パフォーマンス甲子園サイト(本物)
http://shodo-performance.jp/
動画も観れます。
当たり前ですが、この子達本当に上手ですよ。
基本が出来てないとね。やっぱりダメなんでしょうね。
2010年06月01日22時54分

アリス・イン・ワンダーランド

カテゴリ:ファンタジー
2010年公開
監督 ティム・バートン
CAST ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ

ティム・バートン、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターは、完璧なトライアングルで世界を作り上げちゃいますね。
ノリまくってると言うか自然と言うか。
赤の女王のキメ台詞、「Off with their heads!」がたまらん。
あれだけでも観る価値がある気がします 笑。
しかしアン・ハサウェイの「ちょっと変」具合もジワジワきます。
パーフェクトトラアングルに、頑張って食い込んでいった感じ。
3Dは目が疲れるので通常版で観ましたが、やっぱり「あー、これは3Dで魅せるように作られてるんだな。」って感じました。

あんな変なメイクでもジョニーはカッコいい気がしてしまうのも凄いですが、やっぱりこの映画、ヘレナが一番だと思う。
2010年04月23日16時48分

ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日

カテゴリ:恋はいいもの♪


2008年公開
監督 グリンダ・チャーダ
CAST ジョージア・グルーム アラン・デイビス カレン・テイラー アーロン・ジョンソン
http://www.g-nikki.jp/

ティーンが主人公の王道ラブストーリー♪
ティーンエイジャーの容姿や恋、家族に対する悩みが可愛くて可愛くて。
主人公はわりと頭でっかちのタイプ。
恋をして、意中の男のコを射止めようとあれこれ作戦を考えるんだけど、ことごとく失敗。
焦りだしたら、なんだかイヤな女のコになっちゃって。
ん〜、可愛い!!
とにかく可愛い!!
勿論男のコも可愛い♪
目の保養、魂の浄化ですわー。
2010年04月22日20時40分

ダークナイト

監督/クリストファー・ノーラン
CAST/クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、ゲイリー・オールドマン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン

完成を待たずに急逝してしまったヒースレジャーが高評価であるこの作品。
新生バットマンシリーズの2作目。
1作目、観てないせいか、微妙に入りずらかったかな。
冒頭の強盗シーンは、そのテンポの良さに惚れ惚れしましたが、あとはちょっと短調だし暗いしで、あまり盛り上がれませんでした・・・。
いや、暗いのは好きだけど、どうせ暗くするならもっとなんかドロッドロに暗くしてもらわないと。
ヒロインがマギーになっちゃったのも・・・嫌いじゃないけど・・・あまり美人じゃないから・・・。

クリストファー・ノーラン監督、メメントは好きなんだけどな〜。
2010年04月14日00時52分

シャッター アイランド

2010年公開
監督/マーティン・スコセッシ
CAST/レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングスレー

さすがにスコセッシ監督、レオの使い方を心得とる 笑。
「結末は話さないでください。」って最初に出す映画は、大抵そこまで驚かないと言うか、最初に言うから期待値が上がってこけるんじゃん、と思うのですが。
そんなわけで、ちょっとオチは最初に察しちゃったんですけど。
これでアタリだったら単純過ぎるからそんなわけないと思ったらやっぱりそうだった 笑。

でも、面白いです。
レオナルド・ディカプリオ、やっぱりスターだなあ。
上手いもんね。目が離せないです。
顔の幅がぐんぐん広くなっても、やっぱりどこか女性を惹き付ける繊細さを持ち合わせていて、グッときちゃうんですよね。
このままきっといいオヤジ俳優になるに違いない。

夢の中で、灰が降る中の妻と逢瀬のシーンが、最高にキレイで切なかったです。
全体的に幻想的な撮り方をしていて、どこのカットをとっても、素晴らしかったように思います。
2010年04月12日15時03分

NINE

カテゴリ:ミュージカル
2010年公開
監督/ロブ・マーシャル
CAST/ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)
http://nine-9.jp/

男ってどうしようもないねえ。
という女の愛。

スタイリッシュでクールでセクシー。
そんなナンバーが散りばめられた、マザコン気味男目線の、可愛い女性の魅力で一杯です。
今、のりにのってるマリオン・コティヤール。
スタイリッシュならまさに、といったケイト・ハドソン。
やっぱり一番歌が上手かったファーギー。

でも7人は多かったんじゃなかろうか。
ちょっと、各々のパートが浅くて勿体なかった。
でも、どれも削って欲しくないほど素敵だったし。
むしろ、イタリアならモニカ・ベルッチにも出て欲しかったな〜とか思ったし 笑。

いくつになっても子どもみたいなしょうもない男を、世話が焼けるねえと思いつつ、まるごと愛しちゃうのが、女ってなもんですね。
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