2007年10月30日22時20分
ヘアスプレー
カテゴリ:ミュージカル
2007年公開
監督:アダム・シャンクマン
CAST:ニッキー・ブロンスキー、ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、クイーン・ラティファ
超・ハッピー!
お腹いっぱい幸せになれる映画。
ヒロインはちょっやそっとじゃない、おデブちゃん。でもめちゃ可愛い。
イライジャ・ウッドに似てません?顔だけ見ると少年っぽいところある気がします。
トラボルタの女装は、「わ!トラボルタ!」って思うんだけど、「わ!男!」とは思わないあたりがスゴイ。
ちょっとデフォルメされたおばちゃん仕草が、キモイ反面、たまらなくキュートです。
『サタデーナイトフィーバー』のあのセクシーなダンスとはまるで違う迫力満点のダンスも見物♪
ちょっと気になったのが、ヒロインの親友ペニー(アマンダ・バインズ)。
踊らないし歌わないし、いつもチュッパチャップスくわえてる地味服ガールなんだけど、実はナイスバディで可愛いのです。なにげにちょいロリな色気。
クライマックスでやっと歌ったと思ったら、なかなかパンチの効いた歌い方でかっこよく、『天使にラブソングを』のメアリー・ロバートちゃんを思い出しました。
好みのタイプだわ♪
ストーリーは、歌と踊りが大好きな、おチビでおデブの(しかも相当)女子高生が、夢を叶えてハッピーになるお話。ついでにイジワルな美人の同級生は痛い目に。
勧善懲悪?確かにスカッとしますけど 笑。
すごいなあと思ったのは、チビでデブの女のコというマイノリティ(少数派)と、当時差別のあった黒人を同じ立ち位置(被差別者)にしてることによって、差別問題が、すごーく身近に感じられたこと。
重くはない。
でも、見終わったら、「差別のない世界って素敵。」と、素直に思えるのです。
ハッピーでとても素敵な映画でした〜。
